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平成26年度日本語学校教育研究大会の結果報告
平成26年8月7日掲載
日本語学校教育研究大会を下記のとおり、開催いたしました。
日本語教育機関 88校285名、文部科学省、関係各種団体、大学、出版社等からの参加者65名、合わせて 350名の方が参加しました。
本年度の大会テーマは、昨年度のテーマを引き継ぎ「日本語学校8万人のビジョンを考えるⅡ」でした。
1日目は、講演「デジタル時代の教育とそのねらい-公立高校の一人1台タブレット導入事例-」とパネルセッション「世界の留学事情と日本語学校教育」が行われました。また、今年が3回目となる「2014年度日本留学アワード」の結果発表及び表彰式も行われました。2日目は、4つのワークショップとプロジェクト発表・自由研究発表、が行われ、大変好評のうちに大会を終了致しました。
・ 日 時 本大会 平成26年8月4日(月)~5日(火) ・ 場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター ・ 参加者数 350人 ・ 日 程 PDF
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講演「デジタル時代の教育とそのねらい-公立高校の一人1台タブレット導入事例-」 | パネルセッション「世界の留学事情と日本語学校教育」 | |
自由研究発表 |
ポスター発表・デモンストレーション会場 |
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