こくさいじんぶんがいこくごがくいん
国際人文外国語学院
INTERNATIONAL CULTURE SCHOOL OF FOREIGN LANGUAGE
■所在地164-0014
東京都中野区南台3-26-13 |
■電話番号 |
03-5340-8524 |
■最寄駅からの道順
①丸の内線 中野富士見町駅より徒歩約8分 ②新宿駅より永福町行きバスで、南台図書館下車、徒歩1分
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■FAX番号 |
03-5340-8724 |
■URL |
https://ja-ics.com/ |
■E-Mail |
ash11160805@yahoo.co.jp |
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■設置者名 |
株式会社 国際人文企画 |
■日本語教育開始年月日 |
1989年4月1日 |
■設置者種別 |
株式会社 |
■認定期間 |
1990年10月1日~
2015年9月30日
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■代表者名 |
宋 群 |
■教員数 |
6 名(うち専任:4 名) |
■校長名 |
太田 和男 |
■収容定員 |
160名 (二部制) |
■学校教育法上の位置付け |
無
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■学生宿舎 |
有 24,000~53,000円(月額) |
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■入学資格 |
12年課程修了以上(中国籍:高校2年以上) |
■入学選抜方法 |
面接、筆記試験 |
|
■認定コースに在籍している学生数 (2024年7月現在)
在留資格/留学生の 主な出身国・地域 |
中国
5 |
韓国
0 |
台湾
0 |
ベトナム
0 |
ネパール
0 |
タイ
0 |
ミャンマー
9 |
モンゴル
0 |
インドネシア
0 |
スリランカ
6 |
スウェーデン
0 |
マレーシア
0 |
アメリカ
0 |
インド
0 |
フランス
0 |
ロシア
0 |
フィリピン
0 |
サウジアラビア
0 |
イタリア
0 |
スペイン
0 |
イギリス
0 |
カナダ
0 |
バングラデシュ
0 |
カンボジア
0 |
シンガポール
0 |
スイス
0 |
ドイツ
0 |
オーストラリア
0 |
その他
0 |
合計
20
|
その他の在留資格学生 (留学以外で認定コースに在籍している学生): |
0 |
■設置コース情報
認定コース |
目的 |
修業期間 |
授業時数 (単位時間) |
授業週数 (週) |
入学時期 (月) |
納付金(円) |
選考料 |
入学金 |
授業料 |
その他 |
合計 |
大学進学2年コース |
進学 |
2年 |
1,520 |
76 |
4 |
25,000 |
50,000 |
1,386,000 |
60,000 |
1,521,000 |
大学進学1年9か月コース |
進学 |
1年9か月 |
1,330 |
66.5 |
7 |
25,000 |
50,000 |
1,217,750 |
60,000 |
1,352,750 |
大学進学1.5年コース |
進学 |
1年6か月 |
1,140 |
57 |
10 |
25,000 |
50,000 |
1,049,500 |
45,000 |
1,169,500 |
大学進学1.3年コース |
進学 |
1年3か月 |
950 |
47.5 |
1 |
25,000 |
50,000 |
881,250 |
45,000 |
1,001,250 |
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認定コース以外のコース: |
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■2023年度 日本語能力試験 受験状況(第1回、第2回試験合計)
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N1 |
N2 |
N3 |
N4 |
N5 |
計 |
受験者数 |
3 |
3 |
12 |
11 |
0 |
29 |
認定者数 |
1 |
3 |
9 |
6 |
0 |
19 |
■2023年度 日本留学試験(EJU) 受験状況
第1回(6月実施分) |
第2回(11月実施分) |
日本語 |
理科・総合・数学 |
日本語 |
理科・総合・数学 |
文系 |
理系 |
文系 |
理系 |
受験者 |
219点以上 の得点者 |
受験者 |
100点以上 の得点者 |
受験者 |
100点以上 の得点者 |
受験者 |
219点以上 の得点者 |
受験者 |
100点以上 の得点者 |
受験者 |
100点以上 の得点者 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
1 |
0 |
0 |
■2023年度 進学先■卒業者数:22
大学院 |
大学 |
短期大学 |
高等専門学校 |
専修学校 (専門課程) |
各種学校 |
その他 |
3 |
1 |
0 |
6 |
0 |
0 |
0 |
主な進学先: |
神奈川大学、東京福祉大学大学院、プロスペラ学院、千葉薬事専門学校など |
■日本語教育の特色
1 |
当番報告:授業開始時に交代で当番学生が10分間、時事問題についての解説を、行う「当番報告」を実施し、学生の発表する力、コミュニケーションする力、人間力を高めるようにしている。「当番報告」では、コミュケーションを図る際に、聴衆者である他の留学生のニーズや文化に配慮したトピックスの選択とその発表、質疑応答などを通して、異文化の理解も高まり、人格的にも向上する効果が認められる。 |
2 |
傍聴:日本語能力向上のため、他のクラスの授業を傍聴したい学生については、聴講目的などを精査したうえで許可する。初級クラスの学生が中級クラスを、中級クラスの学生が上級クラスの授業を聴講し、糧としている。 |
3 |
学生と先生はディベート(討論)方式で、各自の論点を述べている内に、相手の長所を習い、お互いに自分のレベルをアップすることもできる。ディベートのできる学生は日本語能力も高く、論理的思考力も高い。時間の制約があるものの、十分な議論を行う素養は日本語指導の前からの学生の能力である。 |
■MAP