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平成30年版「出入国管理」


法務省入国管理局では,平成30年11月,平成30年版「出入国管理」を取りまとめました。
この資料は,25年から29年までの過去5年間の業務の推移を見つつ,年までの過去5年間の業務の推移を見つつ,新たな技能実習制度の運用状況,外国人材の受入れ,観光立国実現に向けた取組,テロリスト等の確実な入国阻止など,最近の出入国管理行政を取り巻く状況や施策を, 29年度の動きを中心に取りまとめ,紹介したものです。


平成30年版「出入国管理」の内容は,入国管理局のホームページ
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri06_01125.html
に掲載されております。
平成30年版「出入国管理」目次(抜粋)
第1部 出入国管理をめぐる近年の状況
 第1章       外国人の出入国の状況
第2章       外国人の在留の状況
第3章       技能実習制度の実施状況
第4章       日本人の出帰国の状況
第5章       外国人の退去強制手続業務の状況
第6章       難民認定業務等の状況
第7章       人身取引対策及び外国人DV被害者保護
第2部 出入国管理行政に係る主要な施策等
 第1章       新たな技能実習制度の運用状況
第2章       外国人材の受入れと出入国管理行政
第3章       円滑かつ厳格な入国審査等の実施
第4章       不法滞在・偽装滞在者への対策等
第5章       難民の適正かつ迅速な保護の推進
 第6章       国際社会及び国際情勢への対応
第7章       広報活動と行政サービスの向上
第8章       外国人との共生社会実現のための施策
資料編
関係図表

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