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令和6年度日本語学校教育研究大会の結果報告
令和6年8月27日掲載
令和6年度日本語学校教育研究大会を、8月5日・6日に国立オリンピック記念青少年総合センターで行いました。プログラムの一部については、ライブ又はアーカイブ配信を行いました。
日本語教育機関149校449名、関係各種団体、大学、出版社等からの参加者110名、合わせて 559名(オンライン参加含む)の方が参加しました。
・ 日 時 本大会 令和6年8月5日(月)・6日(火)
ポストセッション 令和6年8月23日(金)(オンライン開催)
・ 場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター
・ 参 加 者 数 559人
・ 大会テーマ 「これからの新しい日本語学校の話をしよう」
・ 日程 PDF
1日目午前は、文部科学省及び出入国在留管理庁による講演を行いました。午後は、京都大学 奥村好美准教授を講師に迎え、 講演「『逆向き設計』論に基づくカリキュラム設計-より良い教育評価を目指して」を行いました。その後、パネルディスカッション「これからの学校づくりと学校評価 -「教育の質」とは-」を行いました。
2日目は、3つの分科会と自由研究発表、ポスター発表、デモンストレーション、トーキングショップを行いました。
8月23日にはポストセッションとして、オンライン交流会を行いました。
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趣旨説明 |
講演 |
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分科会 |
ポスター・デモ・協賛団体ブース |
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