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令和元年度日本語学校教育研究大会の結果報告
令和元年8月19日掲載
日本語学校教育研究大会を下記のとおり、開催いたしました。
日本語教育機関132校409名、文部科学省、関係各種団体、大学、出版社等からの参加者94名、合わせて 503名の方が参加しました。
本年度の大会テーマは、「令和時代の新たな日本語教育Ⅰ」でした。
1日目は、日本語教育推進議員連盟会長代行 元文部科学大臣 中川 正春先生を講師に迎えて基調講演「日本語教育推進法と日本語教育機関の制度について」、出入国在留管理庁 在留管理支援部在留管理課 留学審査係長 橋本 健太様を講師に迎えて講演「告示基準改正と日本語学校教育」、文化庁国語課 日本語教育専門職増田 麻美子様を講師に迎えて講演「現場の日本語教師に知ってほしい！～文化庁の日本語教育施策と審議会の審議状況～」、ポスター発表・デモンストレーションが行われました。また、日本留学AWARDS2019の結果発表及び授賞式も行われました。
2日目は、6つの分科会と自由研究発表・トーキングショップが行われ、大変好評のうちに大会を終了致しました。
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・ 日 時 令和元年8月3日（土）～4日（日） ・ 場 所 国立オリンピック記念青少年総合センター ・ 参加者数 503人 ・ 日 程 ＰＤＦ |
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| 趣旨説明 |
基調講演 |
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| ポスター発表会場 |
分科会会場 |
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- 事業部 小野寺陽子 Eメール：info★nisshinkyo.org （★印を@に置き換えてください。）
ＴＥＬ：03-5304-7815 / ＦＡＸ：03-5304-7813
