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トピックス&お知らせ詳細

令和4年度日本語学校教育研究大会の結果報告


令和5年2月24日掲載

 令和4年度日本語学校教育研究大会を、令和5年2月18日にオンラインで開催いたしました。

 日本語教育機関44校177名、関係各種団体、大学、出版社等からの参加者91名、合わせて 268名の方が参加し、大変好評のうちに大会を終了致しました。

・ 日  時  令和5年2月18日(土)

・ 実施方法  オンライン開催

・ 参加者数  268人


〇講演「文化庁の日本語教育施策の動向」

 堀敏治(文化庁国語課 課長補佐)

〇報告「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」について

 1) 運営事務局 凸版印刷株式会社による概要報告
 2) 実証事業参加校による事例発表

 (大阪YMCA国際専門学校・大阪YMCA学院、ジェット日本語学校、岡山外語学院)

〇鼎談「これからの日本語教師に求められる専門性と主体性-日本語学校の役割とともに-」

 宇佐美洋(東京大学 大学院 総合文化研究科 教授)
 舘岡洋子(早稲田大学 国際学術院 大学院日本語教育研究科 教授)
 山本弘子(カイ日本語スクール 代表)

〇企業・団体展示ブース
〇交流会

  大会委員長による趣旨説明

文化庁講演

 鼎談

グループディスカッション



〔問い合わせ先〕
事業部 小野寺陽子 Eメール:y-onodera★nisshinkyo.org(★印を@に置き換えてください。)TEL:03-6380-6557 / FAX:03-6380-6587
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