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トピックス&お知らせ詳細

令和5年度日本語学校教育研究大会の結果報告


令和5年8月21日掲載

 令和5年度日本語学校教育研究大会を、令和5年8月5日にオンラインで開催いたしました。

 日本語教育機関124校327名、関係各種団体、大学、出版社等からの参加者86名、合わせて 413名の方が参加し、大変好評のうちに大会を終了致しました。

・ 日  時  令和5年8月5日(土)

・ 実施方法  オンライン開催

・ 参加者数  413人


【午前の部】

 〇講演「文化庁の日本語教育施策の動向」

  小林克嘉(文化庁国語課 日本語教育推進室長)

 〇講演「生成AIを活用した授業実践 -教員の役割と課題-」

  中澤明子(東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 附属教養教育高度化機構 Educational Transformation部門 特任准教授)


【午後の部】
 〇分科会1「『日本語教育の参照枠』を参考にしたカリキュラムデザインに取り組んでみよう」
 〇分科会2「もっと知りたい!初任・中堅・主任教員研修」
 〇分科会3「生成AIとどのように向き合うのか」
 〇実践ちょっと見

  大会委員長による趣旨説明

講演「文化庁の日本語教育施策の動向」  

  講演「生成AIを活用した授業実践」

実践ちょっと見 



〔問い合わせ先〕
事業部 小野寺陽子 Eメール:y-onodera★nisshinkyo.org(★印を@に置き換えてください。)TEL:03-6380-6557 / FAX:03-6380-6587
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