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令和3年度文化庁委託主任教員研修の開催について(ご案内)<8/12更新>【対面集合研修は全てオンラインによる集合研修になりました!】
令和3年7月12日掲載
標記研修を開催いたします。
つきましては、主任研修に係る下記の参加資格を有する参加希望者におかれましては、参加申込書に必要事項を御記入の上、7月30日(金) 8月19日(木)までに、評価部あてEメール(hyokabu@nisshinkyo.org)にてお送りくださいますようお願いいたします。
なお、当協会の主任教員研修は告示校を対象としているため、たとえ常勤3年以上の経歴を有していても告示校の教員でない限り研修の対象とはなりません。
◆ 日本語教育機関をめぐる最新の社会的状況を理解する。 ◆ 自校の教育状況を俯瞰的・客観的に理解するための基礎的スキル(知識・技能・態度)を身につける。 ◆ 自校の課題を明確化し、解決ができる基本的スキル(知識・技能・態度)を獲得する。 |
セッション[1]「日本語教育機関の質保証」 セッション[2]「日本語学教育施策」 セッション[3]「コースとカリキュラムをデザインする」 セッション[4]「日本語教育機関の組織マネジメント」 セッション[5]「主任教員が行うべき ‟人材育成"」 セッション[6]「こんなときどうする?」 セッション[7]「主任の仕事マップ作り」 セッション[8]「私のアクションプラン」 等 |
定 員 |
50名 |
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以下の(1)(2)のどちらかの条件を満たした方。 |
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参加要件 |
・集合研修及びオンライン研修に全日程参加できる方 ・事前学習,事後課題に取り組める方 ・職場における課題改善を行うために所属長の許可のもと,実際に課題改善を行い,それをレポートとして提出できる方 ・インターネット環境が整っており,事前課題やオンライン集合研修に対応できる方 |
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日 時 |
オンライン オンライン集合研修:令和3年9月23日(木祝) 10:00~12:00 令和3年9月25日(土) 13:30~15:30 |
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【新型コロナウイルス感染症予防対策に対する対応】
◇ 集合研修における「3密」(密集、密接、密閉)を回避します。
・研修室の最大利用人数の3分の1程度とします。
・研修室の席の間隔、受講者同士および講師間の間隔を確保します。
・研修室内の定期的な消毒・換気を実施します。
・懇親会等は行いません。
◇ 研修運営上においての対策を実施いたします。
・マスク着用を徹底します。
・各研修室には、手指消毒液を備え置きいたします。
・体温測定の実施(当協会で測定させていただきます。)。
・フェイスシールドを用意し、受講者同士および講師間の飛沫防止に努めます。
内 容 | サイズ/枚 数 | ダウンロード | 用 途 |
◆ ・日振協通知・・2枚 ・別紙1、研修日程・・1枚 |
A4 /2枚 | PDF | 印刷してお使いください |
◆・別紙2、参加申込書・・1枚 | A4 /1枚 | Word | 保存して書き込みが可能です |
※令和3年度文化庁委託主任教員研修に係る担当講師育成研修も募集中です。(7月30日(金) 締切)
参加資格:以下の(1)~(4)のいずれかの条件を満たす方
(1)日本語教育振興協会の主任教員研修を過去に受講・修了した方
(2)日本語教育機関の告示基準(出入国在留管理庁 平成28年7月22日策定)第1条第1項第15号に規定する主任教員経験が5年以上ある方
(3)日本語教育機関の告示基準(出入国在留管理庁 平成28年7月22日策定)第1条第1項第10号に規定する校長又は副校長経験が5年以上ある方
(4) (1)(2)(3)と同等の知識・技能・経験を有する方
- 〔問い合わせ先〕
- 評価部 野田・塩原 Eメール:hyokabu★nisshinkyo.org(★印を@に置き換えてください。)TEL:03-6380-6557 / FAX:03-6380-6587